同じ生活でも「身体の状態」は同じではありません

「去年とそんなに生活は変わっていないのに、最近なんだか疲れやすい」

「以前は一晩寝れば大丈夫だったのに、朝起きても疲れが残っている」

「仕事も家事もいつも通りなのに、夕方になるとぐったりする」

40代・50代のお客様とお話ししていると、こうしたお悩みを伺うことがあります。

特別に忙しくなったわけでもない。

生活が大きく変わったわけでもない。

それなのに、以前より疲れを感じる。

実はこれは、珍しいことではありません。

■ 同じ生活でも「身体の状態」は同じではありません

私たちはつい、

「去年も同じくらい働いていたから大丈夫」

「昔はもっと忙しくても平気だった」

と考えてしまいます。

でも、生活が同じでも、身体は毎年まったく同じではありません。

年齢とともに筋肉量や体力、回復力などは少しずつ変化していきます。

特に40代以降の女性は、仕事や家事、子育て、介護などに加えて、女性ホルモンの変化なども重なりやすい時期です。

今まで普通にこなせていた生活でも、身体にとっては以前より負担が大きくなっていることがあります。

■ 「寝れば回復する」が追いつかなくなることも

若い頃は、

「疲れたけれど、一晩寝たら元気になった」

ということも多かったと思います。

ところが、少しずつ回復に時間が必要になってくると、

その日の疲れを翌日に少し持ち越す

↓

また次の日の疲れが重なる

↓

週末になってもスッキリしない

という状態になりやすくなります。

「最近ずっと疲れている」と感じる方は、大きな疲れが突然現れたのではなく、小さな疲れが少しずつ積み重なっている場合もあります。

■ 夏の終わりは特に疲れを感じやすい時期です

8月から9月にかけては、

・長く続いた暑さ

・冷房による身体の冷え

・室内外の温度差

・寝苦しさによる睡眠不足

・食欲の低下

・発汗による水分不足

などが重なりやすくなります。

暑さのピークを越えた頃になって、

「身体が重い」

「朝からだるい」

「肩や首がいつも以上につらい」

「やる気が出ない」

と感じる方もいらっしゃいます。

夏を乗り切ったから大丈夫、ではなく、夏を頑張った身体の疲れが今になって出ているのかもしれません。

■ 必要なのは「もっと頑張ること」ではありません

疲れを感じると、

「運動しなきゃ」

「もっと早く寝なきゃ」

「体力をつけなきゃ」

と思ってしまいがちです。

もちろん、適度な運動や睡眠、食事はとても大切です。

でも、すでに疲れている身体にさらに頑張ることを加えるより、まずは休ませることも必要です。

今までと同じ生活が少し大変になってきたなら、今の身体に合わせてケアの仕方を変えていくという考え方もあります。

■ 「つらくなってから」ではなく「つらくなる前に」

はりきゅう Beanには、

「今日は特に痛いところはないんです」

「最近は調子いいですよ」

とお話ししながら、定期的に身体を整えに来てくださるお客様もいらっしゃいます。

調子が悪くなってから何とかするのではなく、疲れをため込みすぎないように整えておく。

年齢を重ねていくほど、こうした身体との付き合い方も大切になってくると感じています。

Beanでは、お身体の状態やお悩みを伺いながら、鍼灸やリンパケアなど、その日の状態に合わせたケアをご提案しています。

「何を受けたらいいかわからない」

「病気というほどではないけれど、最近なんとなく調子が悪い」

そんな時もお気軽にご相談ください。

■ 今の身体に合った整え方を

去年と同じように頑張れないからといって、さらに頑張る必要はありません。

今の身体に合った整え方を見つけていく。

これから先も元気に毎日を過ごすために、自分の身体を見直すきっかけにしていただけたらと思います。

はりきゅう Bean

相模大野駅徒歩3分

完全予約制・女性専用

鍼灸・美容鍼・リンパケア

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