呼吸が浅くなっていませんか?
仕事に集中しているとき。
ふと気づくと、肩に力が入っている。
パソコンやスマートフォンを見ていると、いつの間にか前かがみになっている。
忙しい一日が終わって、ようやくひと息。
そのとき、
「今日一日、ちゃんと深く呼吸していたかな?」
と思うことはありませんか?
呼吸は毎日、無意識に繰り返しているもの。
だからこそ、自分の呼吸が浅くなっていても、なかなか気づかないことがあります。
■ 忙しいときほど、呼吸にも目を向けてみてください
仕事に集中しているときや、時間に追われているとき。
私たちの身体は知らないうちに緊張していることがあります。
・肩が上がる
・身体に力が入る
・呼吸が速く、浅くなる
そんな状態が続いていても、目の前のことに集中していると、自分では気づきにくいものです。
「仕事が終わる頃には首も肩もガチガチ」
という方は、身体の緊張と一緒に、ご自身の呼吸にも少し意識を向けてみてください。
■ 呼吸は胸だけでしているわけではありません
息を吸うときに大きな役割を担っているのが「横隔膜」です。
さらに呼吸するときには、肋骨まわりなどの筋肉も働いています。
呼吸が大きくなると、胸やお腹も自然に動きます。
一方、姿勢や緊張などによって呼吸の仕方が変わると、首や肩まわりの筋肉も呼吸を助けるために働くことがあります。
「首や肩がいつも張っている」
という方は、首や肩だけでなく、呼吸の仕方にも目を向けてみると、ご自身の身体を知るきっかけになるかもしれません。
■ 「深く吸わなきゃ」と頑張らなくても大丈夫
呼吸が浅いと聞くと、
「大きく息を吸わなくちゃ」
と思いますよね。
でも、無理にたくさん吸おうとすると、かえって肩に力が入ってしまうこともあります。
そんなときは、吸うことよりも、まずはゆっくり吐くことを意識してみてください。
例えば、
鼻から自然に息を吸う。
そして、口からゆっくり長めに吐いてみる。
これを数回繰り返すだけでも構いません。
「ちゃんとできているかな?」
と考えすぎず、気持ちよくできる範囲で行ってみてください。
■ 一日の中に「ひと息つく時間」を
呼吸のために、特別な時間をつくる必要はありません。
・パソコン作業の合間
・家事がひと段落したとき
・電車を待っているとき
・寝る前
ほんの30秒でもいいので、肩の力を抜いて、ゆっくり息を吐いてみる。
それだけでも、忙しい一日の中で、自分の身体に意識を戻す時間になります。
毎日頑張っている方ほど、
「何かをしなくてはいけない時間」
はたくさんあります。
だからこそ、何かを頑張る時間ではなく、ただひと息つく時間も大切にしてほしいと思っています。
■ Beanでは身体全体の状態を見ながら
「肩がつらい」
「首が重い」
「最近、身体に力が入っている気がする」
同じようなお悩みでも、その背景は一人ひとり違います。
はりきゅう Beanでは、つらい場所だけではなく、その日の身体の状態や生活の様子なども伺いながら、お一人おひとりに合わせたケアをご提案しています。
鍼灸やリンパケアなど、
「自分には何が合っているのかわからない」
という方も、お気軽にご相談ください。
■ まずは今日、ひとつだけ
このブログを読み終わったら、一度スマートフォンやパソコンから目を離してみてください。
肩の力をふっと抜く。
そして、ゆっくり息を吐いてみる。
毎日当たり前にしている呼吸だからこそ、ときどき意識を向けてあげる。
そんな小さな時間が、忙しい毎日の中で、自分の身体をいたわるきっかけになればと思います。
頑張ることばかりを増やさず、
身体だけではなく、心にも少し余白を。
今日も一度、ゆっくりひと息ついてみませんか?
はりきゅう Bean
相模大野駅徒歩3分
完全予約制・女性専用
鍼灸・美容鍼・リンパケア

